横川宝篋印塔
この塔は、三依姫の供養塔とも言われ、国道121号から横川集落方面に少し入った右側にある。近くの墓地には三依姫のものとされる五輪塔がある。
 宝篋印塔は、過去・現在・未来にわたる諸仏の全身舎利を奉蔵するために鎌倉中期から作られ、供養塔としてもも散られるようになった塔である。
 横川宝篋印塔は、台座から宝珠にいたるまで室町時代の特徴を残している。誇張した装飾が少なく、屋蓋の馬耳状突起のそり等その典型といえる。しかし蓮弁などの一部には、安土桃山時代の作と見られる。このような古い時代の宝篋印塔は、県内にも少なく、藤原の文化財として価値の高いものである。

住所:日光市横川

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